グッチ買取
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世界で初めて品質保証のためにデザイナーの名前「GG」を商品に入れたことからブランドの元祖ともいわれている「グッチ」。

1921年、イタリアのグッチオ・グッチがフィレンツェにレザーグッズ専門の工房とショップをオープンしたのが「グッチ」の始まりです。

乗馬の世界からアイディアを得た、「緑・赤・緑」のカラーや「ホースビット金具」はグッチのアイコンとなっています。

またグッチのバッグで特徴的なバンブーの持ち手は第2次世界大戦中、使用できない素材を補うために取り入れたバンブーが
思わぬ人気を博しておりグッチのアイコンとして認識されています。

バッグに付けられた金具が特徴的な「ジャッキーバッグ」はジャクリーン・ケネディ元大統領婦人が1960年代に愛用したことが有名で、
様々なバージョンを持つ彼女の姿が写真に収められています。

2009年には新たな魅力を備えた「ニュージャッキーバッグ」が発売されました。

当初メンズ用に発売されたホースビットのローファーは「大人の男性が履いても子供っぽく見えないカジュアルスリッポン」としてハリウッド俳優にも愛され、
70年代にはハリウッドスターのステータスシンボルにまでなりました。

2016年からはアレッサンドロ・ミケーレがクリエイティブ・ディレクターに就任し新生グッチとして注目を集めています。

現在、若い女性を中心に人気を集めるグッチのアイテムはリバーシブルのレザートートや、
お財布にショルダーストラップが付いたお財布バッグ・レディウェブ、iPhoneケースなど。